モヤモヤを可視化する
こんばんは!おいもです。
今日はボランティアに行ってきました。
もう3回目になって、ちょっとずつ雰囲気や作業とかに慣れてきたなぁと感じています。
今日はお客さんが少なかったので、おもに商品の陳列などを変えたり整えたりして、終わりました。
前回や初回は、「お客さんや店長さんの視線を気にしてしまう」というところで悩んでいたのですが、「気にしているなぁ」と自分で認めることができてから、どう思われるかは前よりは気にならなくなりました。
「気にしているなぁ」と認知できたのは、
①モヤモヤしていることをカウンセラーさんに話した
②ノートに自分の気持ちをとりあえず書き出してみた
この2つをしたのが大きいかなと思いました。
②に関しては、ノートとペンを取り出すのがかったるく感じるときもありますが、そこをなんとか乗り越えれば^^;
何かに書きだしてしまうことで、脳はもうその情報を覚えている必要がなく、容量が空いて頭がスッキリするみたいです。思い出したいときは、またノートをひらけばいいので楽な感じがします。
おいもの場合は、気にしてしまう自分を自分で「責めてしまう」ところから、つらさは生まれているのかもしれないな〜と感じました。
「作業している今も評価されているのかもな」と勝手に想像して、
「ちゃんとしなきゃ!」と自動的に緊張してしまうところがあるのですが、
それだと、周りの人からみた私は「向上心の強い真面目な人」のように映るのかもしれないなぁと思いました。
今までやっていたバイトでは目上の人に細かく注意されることが多くてその度落ち込んでいたのですが、
たぶん上↑で書いたことも原因かなとも思いました。
実際の自分を自分が把握していない
→「周りが求めているであろう自分=真面目で熱心に頑張る自分」を無意識に演じてしまう
→まわりから、それがおいもの通常運転なんだろうと解釈され、厳しく接される
こういうループで、よりしんどくなっているのかもしれないなぁと考えました。
もちろんそういう問題じゃなくやばい人も何人か遭遇したことはありますが・・・
気づけたことは、自分にとってかなり大きなことと思いますが
目標としていきたいのは、これからも継続して「自分の感情にしたがっていけること」です。
最終的に、自然にしんどくなく生きていけるようになることが、おいもの目標です
お読みくださりありがとうございました^〜^
みなさまが今日の残りをリラックスして過ごせますように