いきなりニーチェの言葉
こんばんは。おいもです!
今日は久しぶりに外出して、ぼーっと街を歩いたりしました。
雨でしたが、気温がちょうどいいからか、空気が洗われているような感じがしてとても気持ちの良い気候でした。
久しぶりの外出でちょっと疲れたなーと思いながら帰ってきて、その辺においてあった本をめくったら
一日の終わりに反省しない
という一文が書いてあり、「ほお」と思いました。
背表紙を見たところ、本の題名は『超訳 ニーチェの言葉』でした。
要約すると、
1日の終わりに反省をすると、どうしても自分や他人の悪いところが思い出されて、憂鬱な気分になる。それは単に疲れているからである。
というような感じでした。
ううむ、たしかに・・・
ニーチェさんがそう言うんだから間違いないと言う気はしますね。
疲れているときって、自分を責める方向に物事を考えがちです。
おわったあとで考えても自分にできることはないのだから、そこはすっぱり諦めてというか、気にしない方向でいきたいものです。
でも、
疲れているときには反省をしたり、振り返ったり、ましてや日記など書くべきではない
とも言ってますね笑
いつも1日の終わりに日記書いてました^^;まぁいいか笑
その次の章が
疲れたらたっぷり眠れ
なのもいいですね。
完全に同意です。
めちゃくちゃ内容が薄くなってしまいましたが今日はこの辺で^〜^
いつもお読みいただきありがとうございます。